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June 2008

チョコ

昨日の10時過ぎ、息を引き取りました。

輸液停止の決断をしたのは前夜の事で。

一晩だけだったけど、体調崩す前と変わらない形で
一緒に過ごす事が出来ました。
久しぶりにに一緒の布団で腕枕して寝て、
そのまま朝を迎える事が出来たのは本当に嬉しかった。

休日出勤する旦那の朝食時には、寝室からヨロヨロと
這い出て来て、元気だった時の定位置に収まったり
なんかして。
そんな体力残ってないはずなのに。
思いがけない一家団欒の時間も持てました。

膝に乗せて腕にしっかり抱いて、
そのまま送り出せて良かったです。

10日間苦しそうだったのが信じられない程の、
とても静かで穏やかな最期で。

時々病院のお世話になったりしたけれど、
最期まで飼い主孝行な奴でした。

昨日の内に火葬も済ませたので、
今はお骨になっちゃったけど。

覆いがかかっててお骨は見えないのだけれど。
それでもかわいさオーラ全開です。

思い出した後は寂しさと悲しさに襲われるんだけど。

それでも思い出してる間はとても幸せな気分に
なれます。

どう思い返しても、嫌な思い出が1つも無いや。

やっぱりチョコ、最高。世界一。

今回つくづく思ったのだけれど。

腎不全最終ステージで施される静脈輸液。
2~3日の入院で行うのが一般的なこの処置を
自宅で行えたのは本当に良かったと思う。

人用の自動点滴機が入手出来て、なおかつ
24時間看護していられる環境でないと
実行出来ない事ではあるのだけれど。

最初はとても不安で怖かったのだけれど、
コツさえ掴めばなんて事はなかったし。

その時間を一緒に過ごしてあげられる、
その価値は大きい。

申し出てくれて、機械を貸してくれた病院には
いくら感謝してもし足りない。

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少しの間

家に軟禁状態になります。

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チョコがこんな感じです。

新品のトイレ付きの1ルームな新居です。まさに新築。

時々「出せー外に出せー」と暴れられるのが困ります(笑)。

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この優れ物のマシンの力を借りて、カロリーとか色々足したソルラクトを24時間絶賛輸液中。

まー、パックの液剤は16時間強保つんだけど、チョコがゲージ内をうろついてチューブがねじれたりだとか、チョコが足でチューブを踏み付けてつぶれちゃったりだとかして輸液が止まっちゃう事があるワケですよ。

そんな時にこの優れ物の機械がピーピー言ってお知らせ下さるという仕組み。

その障害を取り除いて、フラッシュという作業を行って経路がきちんと確保出来ているのを確認するのでございます。

わーい本物の注射器扱っちゃうんだぞー。

…いや、チョコには使わないんだけど(苦笑)

パック交換する時とか、注射器使ってフラッシュする時とか、看護士さん気分が味わえます。

「はーい、点滴の交換しますねー」
「ちょっとね、チューブに直接液流し込んで経路確認しますねー」
とか言いながら作業するとまさに看護士さんごっこ。

まあ、あれですよ。
老廃物を自力で排出するリズム作り中です。

水がぶがぶ飲んで沢山排泄して、薬混じりの餌をウマウマ食べれるようになるまでの間です。
24時間輸液開始してからトイレの回数が目に見えて増えて来てかなり嬉しいです。

ちょっと悩ましいのは、次のパックを受け取りに病院にお出かけするタイミングですね。
「留守中ピーピー鳴りませんように鳴りませんように」と、この優れ物のマシンを拝んで意を決して出発します(笑)。
混ぜ物が無ければ多目に受け取れるのになー。

というワケで、特に身内様のお相手はしばらくしてあげられないよというお話でした。

試合もしばらくスカパー観戦になるので、特に試合終了後は色々面白くて派手な事をやらかしてカメラの注意を惹きつけて私らを沢山笑わせるように。(上から目線)

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