チョコ
昨日の10時過ぎ、息を引き取りました。
輸液停止の決断をしたのは前夜の事で。
一晩だけだったけど、体調崩す前と変わらない形で
一緒に過ごす事が出来ました。
久しぶりにに一緒の布団で腕枕して寝て、
そのまま朝を迎える事が出来たのは本当に嬉しかった。
休日出勤する旦那の朝食時には、寝室からヨロヨロと
這い出て来て、元気だった時の定位置に収まったり
なんかして。
そんな体力残ってないはずなのに。
思いがけない一家団欒の時間も持てました。
膝に乗せて腕にしっかり抱いて、
そのまま送り出せて良かったです。
10日間苦しそうだったのが信じられない程の、
とても静かで穏やかな最期で。
時々病院のお世話になったりしたけれど、
最期まで飼い主孝行な奴でした。
昨日の内に火葬も済ませたので、
今はお骨になっちゃったけど。
覆いがかかっててお骨は見えないのだけれど。
それでもかわいさオーラ全開です。
思い出した後は寂しさと悲しさに襲われるんだけど。
それでも思い出してる間はとても幸せな気分に
なれます。
どう思い返しても、嫌な思い出が1つも無いや。
やっぱりチョコ、最高。世界一。
今回つくづく思ったのだけれど。
腎不全最終ステージで施される静脈輸液。
2~3日の入院で行うのが一般的なこの処置を
自宅で行えたのは本当に良かったと思う。
人用の自動点滴機が入手出来て、なおかつ
24時間看護していられる環境でないと
実行出来ない事ではあるのだけれど。
最初はとても不安で怖かったのだけれど、
コツさえ掴めばなんて事はなかったし。
その時間を一緒に過ごしてあげられる、
その価値は大きい。
申し出てくれて、機械を貸してくれた病院には
いくら感謝してもし足りない。




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